可能性を奪う権利があるのか?

このメルマガを書き始めたときから、
読者ターゲットの中でも重要な人がいました。

それは子供を持つ親です。
僕も3人の息子がいますので親の役割と言うのは
とても重要だと歳を重ねるごとに感じています。


親の価値観ってすごく子供に伝染します。
あなたにもしお子さんがいるなら、気をつけていただきたいです。


簡単に言う一言が子供の成長を止める事だってあるんですよ?

コレ聞いて、ドキッとした人いますか?

あなたが毎日何気なく言う一言が子供の可能性を奪っているなら・・・



これは怖いことですね。
やばいことです。
ある意味虐待です。



こんなこと言ってませんか?


『アレはダメだ。。。』
『あれ、効果ないから良くないね』
『読んだけど面白くなかったからアカンな』


これ、自分の価値観で、自分と合わないだけであって、
ダメでもなんでもないですよね?

わかります?

例えば、天下一品のラーメン。
これ僕苦手なんです。
ドロドロして。


でも、ダメじゃない。
僕は合わないだけ。
もっと言えば合わなかっただけ(いまはいけるかも知れない)


なのに、ダメだっていう大人が多い。
上司が多い。
リーダーが多い。

これは、知らず知らのうちに
子供に部下にスタッフに心の虐待をしているってこと。


子供はだめなことはしようとしない。
でも、お母さんがあわなかったことは自分は合わないとは
限らないと思う。


そう。
物事に対して、『合う』『合わない』は共存するのです。


天下一品のラーメン
これ合う人と僕のように合わない人がいるんです。
共存しているんです。

決してだめでもいいんでもないんです。

そんな評価はいらない。


自分の評価を他の人に押し付けないようにしよう!

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