高級ホテルには値段以上の品がある
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ここではじめて予約したホテルに泊まったとき
なぜいままでこの情報を知らなかったんだろう?って思いました
あなたにも是非この品格を味わって欲しい
       是非あなたとあなたの大切な人にこの世界を知ってほしい



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高級ホテルですごすリッチな時間

高級ホテルには非日常の時間軸が存在する。それが心をリッチに演出する。 だからこそ、出張じゃなく思い出をつくるためのホテルならこだわりたい。そんなあなたのためのサイトです

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高級ホテルですごすリッチな時間カテゴリー項目一覧

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▼高級ホテルとは

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▼高級ホテルを楽しむ

ホテル生活を体験 庭園を散歩 ホテルのカフェテリアでくつろぐ ホテルでのパーティは絶好の機会 高級ホテルといえばコンシェルジュを秘書のように利用しよう  ....More


高級ホテル、旅行、格安

高級ホテルですごすリッチな時間のおすすめ!

ホテルへのアクセス方法にはどんなものがある?

・無料送迎バス
駅からちょっと離れているホテルの場合、無料送迎バスを運行しているところが多いです。
停留所に立っていれば、15分間隔ほどでバスが回ってきます。
小さなマイクロバスでホテルのロゴが描かれているので、すぐにわかります。
中には、ホテル到着までの時間を考慮して、ホテルの設備・サービス紹介などのビデオが流れていたりと
すでにホテルステイのための気分が高まります。
ホテル専用のバスに揺られて出かけてみるのも楽しみのひとつです。

・徒歩
ホテルの周囲はにぎやかな商店街だったり、緑多い公園だったり、
あるいはホテルのアーケードにブランドショップがずらりと軒を連ねていたりします。
そういう周囲の雰囲気からまず楽しんでしまおう、というのが徒歩でのアクセスを好むファンの考えです。
ただし徒歩の場合、宿泊かそうでないかの区別がつかないため、ドアマンやベルボーイが吹っ飛んできて世話を焼いてくれない、というデメリットはあるようです。

・ハイヤー、リムジン
一度はやってみたいゴージャスなアクセスです。
映画の『プリティーウーマン』を彷彿とさせる夢のシチュエーションです。
庶民にはなかなかそこまでの予算は組めませんが、結婚式などここ一番というときには試してみる価値があります。
ドアマンもベルボーイも、下にも置かない歓迎をしてくれることは間違いなしです。
リムジンの場合は特別注文になるので、ホテルのコンシェルジュで予約を頼み迎えに来てもうらうことになります。
ラグジュアリーホテルであれば、リムジンの手配は問題なくスムーズにやってもらえます。
料金は実費なので、各ホテルに問い合わせてみましょう。


バストアップ
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高級ホテルですごすリッチな時間 Pick Up!

決まったホテルに頻繁に泊まるゲストにはお気に入りの部屋があり、予約の際には部屋番号を指定して
予約を入れます。これもひとつの利用の知恵です。
常宿とまではいかなくても、一度泊まって快適だった部屋は番号を控えておいて、次のときにもリクエストするといいでしょう。
ホテルにとってはリピーターからが“お客様”ですから、一段とサービスにも努めてもらえるはずです。

シティホテルではリピーターは“ゲスト・ヒストリー”といって、ゲストの好みやリクエストを細かく記録しておく習慣が定着しつつあります。次回には改めて頼まなくてもできる限りのサービスをする、というわけです。
前回、部屋に置かれた果物かごからオレンジだけがなくなっていたら、次回はオレンジの数を多めに入れておくとか、英字新聞と経済新聞のリクエストがあったから、次回はそれをそろえておくとか、そういった心尽くしをしてくれます。
「何も言わなくてもホテルは自分の好みをわかってくれる」という信頼関係こそ、
ホテル暮らしに通じるゲストの醍醐味でしょう。

あと、できればお正月やウィークエンドの連泊プランを使って、数日間ホテル暮らしを体験したいところ。
ホテルに2泊以上滞在する(連泊)メリットは、チェックアウトの時間を気にせず、施設を心ゆくまで利用できることです。
プールやマッサージ、アロマテラピーなど、ホテルが趣向を凝らしたサービスメニューをゆったり気分でこなして、贅沢な空間をたっぷり楽しんでほしいものです。そうホテル生活自体を楽しむのです。
命の洗濯というのはそういう時間のことなのですからね。

一人暮らし

東京・ホテルニューオータニには、4万平方メートルもの立派な日本庭園があり、すばらしい憩いの場所を提供してくれます。

そこには小川が流れ、季節によっては花が咲き乱れます。



東屋には本格的な料理も用意され、暖かい明かりと丸太をふんだんに使った素朴な内装のなかに身を置くと、一瞬大都会の中心にいることを忘れてしまいそうです。

あと、庭園の素晴らしさといえば、東京・グランドプリンスホテル高輪を挙げないわけにはいきません。

昭和20年代には西武鉄道の前オーナー・堤康次郎が旧宮家である竹田家、北白川家などから買い受けた2万坪の土地に建てられた同ホテルは、今でも当時の庭園の面影を残しています。

現在、貴賓館として使われている建物は、竹田家自慢の洋館だったものです。

明治末期の作で、室内装飾は華麗なバロック調、一時期大臣の公邸にも使われていた由緒ある建物です。



敷地を同じくする高輪ホテルに続く形で日本庭園が広がり、本気で散歩しようと思ったらかなりの時間を要します。



こんな風に、日本のホテルであるがゆえ存在する、日本庭園 

日本人であるからこそ、あえてこの場所で体験し、日本の美を満喫していただきたいものです。




在宅ワーク

ホテルでの手軽なくつろぎタイムといえば、趣味のいいカフェテリアでしょう。



印象的なカフェといえば横浜のホテルニューグランドのカフェのロケーションはすばらしい。

ホテルニューグランドは昔は横浜グランドホテルと呼ばれ、マッカーサーが来日直後に

投宿したことでも知られる由緒正しいシティホテルです。

ベーブ・ルースやルー・ゲーリックなどの著名な野球選手、チャップリンなどのスターも滞在しました。



中庭には幾何学模様に刈り込まれた緑とクラシックな噴水があり、周囲にはカフェや

レストランがオープネアのかわいいベンチとチェアを提供しています。



しばしのあいだ、その空間に身を置いて飲み物を片手に往年のスターの面影を追ってみるのも

楽しいのではないでしょうか。

多くの人が、最初にラグジュアリーなシティホテルに足を踏み入れるのが“結婚式での披露宴”に

招かれたときではないでしょうか。



シティホテルの売上げは一般的に、宴会50%、宿泊25%、食事25%、といわれるほど

日本ではホテルの宴会の需要は大きいのです。



ところが、披露宴に集まるゲストは自分で代金を支払わないせいか、ホテルでも遠慮がち

振舞っているのが目立ちます。

決められた控え室から出るのはせいぜいトイレに立つときぐらい。

控え室から会場までを移動して、披露宴が終わればまっすぐホテルの外へ。

でもそれではせっかくのホテルの楽しみを失ってしまいます。



シティホテルでの披露宴に招かれたときは、ホテル探索のいい機会です。

指定の時間のせめて1時間前には出かけていって、ロビーやカフェでゆったりとくつろぎましょう。

子供連れでもホテルに託児施設があれば、ぜひ預けて身軽な時間を楽しむことをおすすめします。