一週間ほど前に、ある人に車に乗せてもらった。

そのときの会話。

その人『私ね～毎月いつも○○を払っているのよね～』

僕『え～もったいない！！！あほらしいで！それ』

その人『うん。でも仕方ないのよね～』

僕『え～なにが仕方ないの？』

いつものように？コーチングよろしく会話が始まってしまいました。
まあ言ってみれば『助手席コーチング』
(※よい子のみなさんはマネをしないでください)

もう、何年もあることができてないがために、その人はかなりの無駄をしていました。
それが、会話で見えてきました。

そして、数日後の会話。

その人『私ね～毎月払ってた○○なくなりそう』

僕『え～なんで？このまえから何か変わったの？』

その人『うん。○○○○したから。。。』

僕『え～何年もできなかった、○○○○？なんで急にやろうと思ったん？』

その人『わからん。なんか急にやろう。やれるって思ってん』

・・・・これってひょっとしてコーチング効果？（笑）
まあ、結果でてるしね。。。

１０／２９の大阪での講座に出席できないので、神戸の講座へ
代講(補講？)というかたちで出席させていただきました。

会場には５０名くらいいたのかな？

僕は、今日あらためてこのコーチングのすごさをあるワークで感じさせられました。

すごいわ・・・

使命感もってやっていこうと思いました！

昨日、コーチング講座だったんだけど、終わった後に一人で
映画を観にいってきました。

『出口のない海』っていう映画でした。
第二次世界大戦の映画の海軍の話。

空軍による神風特攻隊はよく知られていますが、
それの海軍版　『人間魚雷』回天の話。
特攻隊もそうですが、出動したら１００％死ぬという作戦。
その、死に方が相手にあたることができるかどうかだけの選択しかない。
しかも、それを自ら志願していくという若者達の話です。

男たちの大和も劇場で見たが、これはわずか６５年前の日本で実際にあったこと。
彼らの時代の不幸さを嘆くわけでもなく、一生懸命に生きるその姿には
いまの僕達が忘れかけている何かを感じさせられる重い映画でした。

当たり前に、恋愛ができ、勉強ができ、仕事ができることのすばらしさを
感じます。

今日は、朝からネゴシエーションの研修。
明日まで続く。

ネゴシエーション：ビジネス上の取引。交渉者どうしがお互いの目標を達成するために
努力をする行為

いや～改めて組み立てていくと難しいです。

普段何気なくやっていることも、相手がどういうタイプか？
なんて思いながらするとかえって難しい(笑)

そして、日曜、月曜はコーチング講座。

なんと４日連続コミュニケーションな日々！

人が大好きな僕としてはかなり『やるぞ～っ！』って意気込んでます！

それにしても、ネゴシーエーション。。。。宿題多すぎ（涙）

今日は、ＵＳＪに行ってきました。

朝からいい天気で最高だった。
まあ、修学旅行生やおばさま方もたくさんいたけど、みんな楽しそう！

その表情を見るだけでいいですね。こういう場所は。

これは、昼食のメルローズ(だっけ？)
まるで、アメリカングラフィティに登場しそうなアメリカの５０年代のドライブインを
イメージして創ってます。
ただ、形はいいんだけど、中身が・・・

外見のハードはそのつもりでも、店員さんをはじめとしたソフトの部分が
まったくかみ合ってないからもったいないですね。

ＵＳＪは全体的に、コンセプトが従業員にいきわたってないように感じます。

ＴＤＬと比べてではなく、、、、一般論としてね。

実際に帰りに寄った、ハードロックカフェの方がサービス抜群によかったですから！
ＵＳＪに行くならハードロックカフェ絶対にオススメです！

僕は実はハードロックカフェも大好きなんです。。。
コノ話はまた、次の機会に（笑）

最近マジックブームのような気がする。
（気がするんじゃなくそうなのか？）

マジックって老若男女（ろうにゃくなんにょ。。。言いにくい）にウケルし
すごい芸だとホント思う。

昔は、みんなゼンジー北京や、マギー司郎みたいな、いかにも！っていう
人ばっかりだったけどね。
そでの広がった長袖の服着てね（笑）

いまや、袖まくったり半そでだったり・・・

セロのマジックとか見ても、『タネが知りたい』って思わないもんね。
ホント。あそこまで行ったら芸術だねホント。

そんな流れからか、、、
昨日ある芸能事務所からさっき電話がありあるマジシャンを呼ぶこととなった
そうあの口からトランプを出すあの人（笑）

12月が楽しみです。

先週はとにかくハードだった。

月曜　みらゆめ打ち合わせ
火曜　個人セッション
水曜　新サイトについてスカイプで打ち合わせ
木曜　特に予定なし
金曜　個人セッション
土曜　神戸ジャズストリート　ボランティアスタッフ
日曜　神戸ジャズストリート　ボランティアスタッフ

・・・ふぅ。

で、今週はというと・・・
いまのことろ、個人セッションが一件入りそうな感じで、
あとはコミュニケーションの研修が２日間。
そういや今日は子供の学校で会議がある。

今日から近くのカフェがオープンなので気になるし・・・

今週も充実した１週間になりそうです！

で、ジャズストリートの影響でか、身体中が痛いんですけど(笑)

毎年体育の日の３連休の１，２日目に開催される
神戸ジャズストリートが終了しました。

今年は、ＣＤ販売や募金活動というネタ（笑）もないので、
おとなしくしてようかと思ったのですが、、、

今回はできるだけお客さんと話をしようと思い、
たくさんの人に話しかけました。

毎年、息子さん(４０代くらい)と来ているという年配の女性。
何でもいつもこの日だけは息子さんがお母さんを誘ってくれる恒例行事なんですって。
とてもうれしそうに、そのことを話してくれました。

四国から２人で来た、年配の男性。
初参加のため勝手がわからず、あたふたしてたので話しかけると、最終公演のために、タクシーを拾いたかったよう。
なかなか難しかったようなので、代わりに拾ってあげました。
派手なＴシャツだと目立つんです（笑）
窓のむこうから深々と頭を下げる姿が印象的でした。

明日来るから、何時に来たらいいか調べて欲しいと
言ってきた女性。
昔のジャズストリートの話をゆっくりしてくれた。
途中、本部からの携帯で途切れてしまったから終わってしまったが、満足そうに帰って行きました。

ライブが終わって、その日のプレイヤーが予想外に（笑）とても気に入ったそうで、
普段はどこで見れるのか？ということを聞いてきたので、
『じゃあ本人に聞いてみましょう』ってことで
本人を引っ張って楽屋に連れて行きました。
本人は『え～そそんな、、、いいんですか？？』なんてかなり恐縮してたんですが、
『こういう近い立場がこのイベントのいいところなんです！』
と言って勝手に引き合わせました
本人はもちろん、プレイヤーも喜んでました！

２日連続一番のりの女性は山口県から。毎年来てるそう。
話を聴くと、いろいろと今回のホテル予約のエピソードをうれしそうに話してくれました。

鳥取から参加のご夫婦は、朝一番の汽車(！)での参加。
『今日一日楽しんでくださいね』というと一見怖そうな
ご主人の笑顔が素敵でした！

いや～人とのふれあいって
心が和みます。
笑顔は周りの人の心を豊かにするってことですねホント。

今週になって『コーチな日々』が続いている。

火曜日に突然、個人セッションが入り、今日もセッション。
１週間に２回のセッションは初めて♪

まだまだコーチとしても未熟な部分があると思うが、そんな僕の
セッションを受けてみたいと言ってくれる、
クライアントには本当に感謝している。

先週まで、ずっとホームページ創りをしていた。
まだ完成形では全然ないのだが、
コーチングに関するサイトも創ってみた。

そのために料金設定もした。
プロとして、クライアントからコーチングの際に頂くフィーだ。

○○○○円と金額が出た場合に、僕たちは自分の成長に応じて
比較するものが変わってくる。

子供の頃は、身近なアイスクリームだったり、ヒーロー者のカードだったりした。
しかし、もう少し大人になり金額も上がると、変わってきた。
僕の場合は、CDアルバムの値段がいつも登場する(笑)

CDアルバム○枚分の価値あるかな～？と

そんな、自分が自分のフィーを決めたとき、
知らず知らずのうちに自分のコーチとしてのスイッチが入ったようだ。

先日、ある人と会ってるときにその体験をした。

セッションでもなんでもなく、あるビジネスの打ち合わせをやっていたんだけど
僕がコーチということで(名刺を渡すからね。。。)
途中から、『コーチだったらどう言いますか？』みたいな感じで
質問を受けたりしていた。

その人は、結構な実績を持った人で、経歴を見るだけで
圧倒されそうな人だったんですが、

・・・その人がどんな話しをしようが、全く動じず。

対等な立場で、相手のことが見れる。
全然物怖じしない。

自分がここまで、普段からコーチという立場をとれる人とは
思ってなかったのでびっくりしました。

いや～コーチ楽しいわ♪

年に一度のジャズストリートが今週末に迫っている。

今年は今までと違った感覚で向かえることとなった。

・・・何が違うのか？

それは、お客さんの流れを今まで以上に感じてみようと思う。

今年から、会場が５箇所も減った。
お客さんの数の制限はどうなのかわからないが、
普通で行けば、どこも満員になるはず。

ということは、入れないお客さんの数も増えるということになる。

これは、本当に申し訳ないのだが、
このままじゃダメだと思う。

だから今年はお客さんの流れをしっかりと感じてそれを
伝えていきたいと思う。

さあ、明日だ。
天気が心配だが・・・