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私がやりたいと思うビジネス『コーチング』とは?

私がやっとたどりついたビジネス。
それがコーチングなのです。
 
このコーチングですが、ご存知ですか?
スポーツのコーチという人は知っているかと思いますが、実はこれはスポーツだけでなく、ビジネスや一般の生活にも使えるスキルなのです。

『クライアントが望む場所(結果)へと導く』ことがコーチの役割です。
これは、スポーツコーチでいうところの、選手がワールドカップに出場したいというゴールに導いたり、水泳の大会で自己記録を更新したり、40歳を超えても現役選手でいたり・・・
クライアントによってそれぞれのゴールは違いますがそこへ導くのがコーチの役割なのです。
 
 
さて、このコーチこそが、私がやりたいと思うビジネスだったのです。
 

では、ここでちょっと考えて欲しいのですが
たとえば、あなたなら、ピンチに陥ったときに、どんな行動を取りますか?

ピンチのときに、「なぜ、うまくいかないのだろう?」と考え、うまくいかない理由探しをしてしまう人と、「この状況から、逆転する方法はなんだろう?」と次の行動に繋がる質問を自分に聞ける人では、その後の行動と結果がまったく違ってきます。

人間のマインドは、単純に出来ているので、「うまく行かない理由を探せ!」という命令には、その答えしか出てきません。その結果、「うまく行かない理由」の膨大なリストができあがってしまい、ここから人生を変化させよう、という気力さえも出なくなってしまうのです。

反対に、どんな状況からでも、逆転できる人は、「この状況から、どうしたらいいのか?」という質問を自分にして、そこから人生を好転させるアイデアをどんどん手に入れるのです。そして、積極的に人生をよくすることが出来るようになります。
 

コーチは、このように前進を生み出す質問を意図的にすることでクライアントからアイディアを引き出し、また夢の実現に障害となっている様々な思い込みを整理し、さらにクライアントの中で起きている解釈と現実を区分することで驚くほど人は前進できることを知っています。

また、実際にそのような人を何人も見てきました。
ここに特別なスキルも知識もノウハウも必要ありません。
いま、あなたの中にあるものを引き出すだけで前進することができます。


コーチの質問と、普通の人との質問の違いをご存知ですか?
それは、『誰のために』質問をしているのかということです。

自分のために興味本位の質問をするのは、普通の人。 
相手のために前進を作るための質問をするのは、コーチ。

このような、コーチングを使うことで
『私は、人に感動与え、世の中に必要な人間となり、そして周りから感謝され、その結果数値として還ってくる』という形を創りたいのです。
 
 

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