お礼を伝える
リーダーはチームによって生かされているわけです。
間違っても、自分の力だけでリーダーとして君臨している訳ではありません。
こんなことは、このメルマガの読者ならわかってますよね?(笑)
では、
日ごろ頑張ってくれるメンバーに感謝の気持ちを伝えたいときに
あなたはどうしますか?
感謝の言葉?・・・・これは当たり前ですよね?
プレゼントをあげる?・・・これもいいですね。
感謝の気持ちをモノで表すということですね(笑)
感謝の言葉、感謝のプレゼントをメンバーに
・・・でも、これだけじゃあまりに当たり前すぎます。
では、ターザン流魔法のリーダーシップバーション(笑)では
さらにもう一歩踏み込んで。
『言葉やプレゼントの対象を、本人ではなく。
その人が大切にしているひとに代えてみましょう!』
つまり、本人の子供さんや両親、奥さんなど。
その人たちに感謝の気持ちを伝えるのです。
『○○さん(本人)にはいつも本当に助けていただいております。
本当にありがとうございます。
k今日はこのような環境を創ってくださっている奥さまに
是非お礼が言いたくて・・・』
・・・というように、本人ではなくその周りの人に感謝の気持ちを
表します。
すると
奥さんは、
自分が感謝してもらったことがうれしい。
ご主人が認められているのがうれしい。
ご主人のおかげで嬉しかったことをご主人に報告するのもうれしい。
本人(ご主人)は
リーダーから感謝してもらったことがうれしい。
自分の奥さんが喜んでいるのを見るのもうれしい。
奥さんからも感謝されることもうれしい。
じゃあ、リーダーのあなたは?
メンバーが喜んでいるのを見るのがうれしい。
もうこうなれば『うれしさのてんこ盛り』です。
チームにうれしいのがあふれ出します。
メンバーが喜んでいると、他のメンバーも・・・
こんな風にいい循環になります。
たとえが違うかもしれませんが、あなたの友達を家に呼んだ時に
あなたではなく、家族の人へのお土産なんかもらったらいつも以上に
うれしくないですか?
初めて友達の集まりに彼女を連れて行ったときに
彼女が楽しんでくれたらうれしくないですか?
この直接ではなく間接的に、感謝や喜びを感じるというのは
チームを運営する上で非常に有効です。
どこか忘れましたがある会社は従業員の奥さんの誕生日に花を贈るそうです。
まさにこのようなことを実践している例ですね。
あとね、ちょっと違うかもしれませんが、
自分の誕生日って何してます?
プレゼントを・・・・・もらう?
ここも工夫してプレゼントを逆にあげるんです!(笑)
本来もらうべきあなたが!
あなたがもし長男や長女(第一子)なら、
あなたの年齢=両親が『父親』『母親』となった年数 ということになります。
わかります?
つまりあなたが30歳の誕生日なら、その日は両親が『父親』『母親』になった
30周年の記念日な訳です。
これは別に区切りの年じゃなくてもかまいません。
僕は35歳の誕生日に母親に、花を贈りました。
息子の誕生日に本人から自分あてにプレゼント。これはびっくりしますよ?
めちゃくちゃ喜んでました。
その姿を見て、僕も自分がただプレゼントをもらう以上にうれしかったんです。
だから是非、今年の誕生日には自分や兄弟の誕生日にそのひとだけじゃなく
お父さん、お母さんに感謝の気持ちを伝えるようにしてみてください。
家族というチームを『うれしさ』であふれさせてみてください。
『感謝』ってされるのと同じくらい、感謝するほうもうれしいんです。
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こんなことは、このメルマガの読者ならわかってますよね?(笑)
では、
日ごろ頑張ってくれるメンバーに感謝の気持ちを伝えたいときに
あなたはどうしますか?
感謝の言葉?・・・・これは当たり前ですよね?
プレゼントをあげる?・・・これもいいですね。
感謝の気持ちをモノで表すということですね(笑)
感謝の言葉、感謝のプレゼントをメンバーに
・・・でも、これだけじゃあまりに当たり前すぎます。
では、ターザン流魔法のリーダーシップバーション(笑)では
さらにもう一歩踏み込んで。
『言葉やプレゼントの対象を、本人ではなく。
その人が大切にしているひとに代えてみましょう!』
つまり、本人の子供さんや両親、奥さんなど。
その人たちに感謝の気持ちを伝えるのです。
『○○さん(本人)にはいつも本当に助けていただいております。
本当にありがとうございます。
k今日はこのような環境を創ってくださっている奥さまに
是非お礼が言いたくて・・・』
・・・というように、本人ではなくその周りの人に感謝の気持ちを
表します。
すると
奥さんは、
自分が感謝してもらったことがうれしい。
ご主人が認められているのがうれしい。
ご主人のおかげで嬉しかったことをご主人に報告するのもうれしい。
本人(ご主人)は
リーダーから感謝してもらったことがうれしい。
自分の奥さんが喜んでいるのを見るのもうれしい。
奥さんからも感謝されることもうれしい。
じゃあ、リーダーのあなたは?
メンバーが喜んでいるのを見るのがうれしい。
もうこうなれば『うれしさのてんこ盛り』です。
チームにうれしいのがあふれ出します。
メンバーが喜んでいると、他のメンバーも・・・
こんな風にいい循環になります。
たとえが違うかもしれませんが、あなたの友達を家に呼んだ時に
あなたではなく、家族の人へのお土産なんかもらったらいつも以上に
うれしくないですか?
初めて友達の集まりに彼女を連れて行ったときに
彼女が楽しんでくれたらうれしくないですか?
この直接ではなく間接的に、感謝や喜びを感じるというのは
チームを運営する上で非常に有効です。
どこか忘れましたがある会社は従業員の奥さんの誕生日に花を贈るそうです。
まさにこのようなことを実践している例ですね。
あとね、ちょっと違うかもしれませんが、
自分の誕生日って何してます?
プレゼントを・・・・・もらう?
ここも工夫してプレゼントを逆にあげるんです!(笑)
本来もらうべきあなたが!
あなたがもし長男や長女(第一子)なら、
あなたの年齢=両親が『父親』『母親』となった年数 ということになります。
わかります?
つまりあなたが30歳の誕生日なら、その日は両親が『父親』『母親』になった
30周年の記念日な訳です。
これは別に区切りの年じゃなくてもかまいません。
僕は35歳の誕生日に母親に、花を贈りました。
息子の誕生日に本人から自分あてにプレゼント。これはびっくりしますよ?
めちゃくちゃ喜んでました。
その姿を見て、僕も自分がただプレゼントをもらう以上にうれしかったんです。
だから是非、今年の誕生日には自分や兄弟の誕生日にそのひとだけじゃなく
お父さん、お母さんに感謝の気持ちを伝えるようにしてみてください。
家族というチームを『うれしさ』であふれさせてみてください。
『感謝』ってされるのと同じくらい、感謝するほうもうれしいんです。