レーシック手術の決定は患者さん自身の判断で

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問診や術前検査が終わると、次には担当医と患者さんの間で
近視手術を受けるかどうかの最終的な意思確認が行われます。
これは、カウンセリングの中でももっとも大切なもので、
『インフォームド・コンセント』といいます。

『インフォームド・コンセント』とは、これから行う、医療行為について
医師が患者さんに十分に説明をし、その内容を患者さんが正しく理解して
十分に納得した上で、その医療行為を受けることに同意することを意味します。

レーシック手術についても、決心が付かなければいつでもやめられますし、
結論を先延ばしにすることも可能です。
なぜなら、近視手術は一刻を争う手術ではないからです。
自宅へ戻ってゆっくりと時間をかけて決めたっていいのです。

あくまでも手術を受けるかどうかは患者さん自身の判断にあるのです。

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