レーシックが受けられないケース

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問診とカウンセリング、そして検査を受けた結果で近視手術に適しているか
どうかの判断をします。
中には不適合とされる場合もあります。

しかし、検査時に不適合となっても、原因となる症状が治療で完治すれば
次回の検査では適合となる可能性も残されています。

不適合は、手術によって合併症などの問題が起こる可能性が高い場合
または手術をしても効果が期待されないと判断される場合です。
具体的には・・・

①角膜に疾患または異常がある場合
②白内障・緑内障・網膜はく離などの内眼部に重度の眼科的以上がある場合
③逆さまつげ、十度の結膜炎など外眼部に異常がある場合
④超軽度近視(マイナス1D以内)の場合
⑤超強度近視(マイナス20D)の場合
⑥妊娠中または授乳中の場合


これらのケースでも、治療を受けて症状が緩和されたり、完治した
場合は手術が可能になるケースもあります。
妊娠中または授乳中の女性はその期間が終了すればもちろん問題なく
適合になります。

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