近視手術には③LASIC

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大きく分けて3つの近視手術がある。
つまりレーシックだけではないということ。


・RK(mini-RK)
・PRK
・LASIC

この3種類がある


■LASIC

90年代にギリシャで開発されたレーシック。
上記の3種類の中でももっとも新しい手術です。

RKやRPKと大きく異なるのは、角膜表面に処理を施すのではなく
その奥にある角膜実質層に処置を施して屈折率を変えるところにあります。

また、PRK同様エキシマレーザーを使用し、強度の近視、乱視の矯正が可能です。

術後の痛みがPRKに比べて少ない、両眼を一度に手術できる、視力回復が早い
感染症の危険性が少ないといった優れた特徴がある。

■手術のプロセス

①手術台に仰向けに寝て、眼球が顕微鏡に対して上を向くように頭の位置を固定します。
②開瞼器を装着。その後目と目の周りを洗浄、消毒
③縮瞳剤を点眼
④手術直前に点眼麻酔薬を点眼
⑤レーザーの本照射の前に7~10秒ほど照射して、位置をマーキング
⑥マイクロケラトームで角膜上皮とボーマン膜を薄く削り、プラップを作ります。
フラップはめくった状態にします
⑦そこにレーザーの本照射を行います。約20秒ほど
⑧照射終了後フラップを戻し、目を十分洗浄してから、抗生剤・抗炎症剤を点眼

以上です。
所要時間は両眼で10分ほどです。

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