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じゃあ、なぜターザンなのか?

リーダー専門コーチのターザンってどんな奴? コーチよりもまずは、『人間ターザン』を知るためのページです。

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業務内容


リーダー専門コーチ ターザンの業務内容についてお知らせします。

僕はコミュニケーションのスキルを通じてさまざまなことを行っています。
まずはとりあえず相談ください(笑)
僕にできることがあるかもしれません。

■コーチング
個人セッションで、あなたの中にあるゴールへの道筋を見つけ、行動へと導きます。


■リーダーシップ
個別コンサルティングで、あなたのチームを活性化する具体的なアドバイスを行います。
自宅でじっくりとリーダーシップを身につけたい人には、メール講座もあります。


■コンサルティング

・店舗・販売コンサルティング
コミュニケーションの技術を通じで人の流れを読み、
あなたのお店の集客・利益拡大へのコンサルティングを行います。

・コミュニティコンサルティング
コミュニティつくりの際に必要なノウハウを駆使してコンサルティングを行います。

・セミナー運営コンサルティング
セミナー・勉強会の運営に関して、集客から広告、チーム運営のノウハウをコンサルティングします。





リーダー専門コーチって?

『リーダー専門コーチって何ですか?』

『そんなの聞いたこと無いな~』

・・・ですよね。
これ僕が勝手につけた名称ですから(笑)


読んで字のごとく、リーダー専門コーチとは『リーダーを専門に扱うコーチのことです』
わかりやすいでしょう?

そう、あなたがこんな人のことかな~?って思ってたそのとおりです。


このリーダーって言うのを少し説明すると、、、
チームを持っている人のことをリーダーと呼びます。

その中でも僕は、比較的小さな組織。つまり大企業の本部長とか部下が何百人もいるような人
ではなく、もっと規模の小さな組織をもってがんばっているリーダーの力になりたいと思っています。

つまり、中小企業の社長、大企業の中間管理職、自営業の方、家庭というチームを持つお父さん、お母さんなど・・・

また、いまはリーダーじゃないけど、いつかは独立してチームを組んで、、、と考える人もいいですね。

つまり、自分自身だけのことじゃなく周りの人のことも見る必要がある人の
力に僕はなりたいと思っているんです。


・リーダーは孤独
・リーダーは弱みを吐けない
・リーダーはいつもポジティヴでいなければならない
・リーダーはいつも笑顔でいないといけない

リーダーは・・・・

リーダーってスーパーマンじゃないんです。


機嫌の悪い日もわれば調子の悪い日もありますよ(笑)


そうでしょう?

あなたはリーダーである前に人間なんですから!
お父さん、お母さんである前に人間なんですから!


肩の力を抜きましょう。


僕はあなたのパートナーです。

会社の上司や同僚、家族にいえないようなことでも僕に言って下さい。
何でも受け取ります(解決するということではありません)
あなたがそれをいい方向にできるように協力させていただきます。


コーチングとの出会い

僕は、2004年から自分主宰の会を神戸で開催しています。
そこで、毎回たくさんの人と出会い、3年で800名を越える新しい出会いがあります。

どこかの会に参加しているのではなく、自分達の会ということなので
つまり、自分達が来てもらいたい人を集める会になっています。


僕が来てほしい人とは、、『人が好きな人』です。


年齢・地域・職業・性別は違いますがこの特徴である『人が好きな人』という
ところに関しては同じような感覚を持った人が自然と集まります。

参加者の方と懇親会等で話していても、初めて会ったということを忘れてしまうくらい
気が合います。
だってお互い人が好きなんですからね。


この会に、コーチという職業を名乗る人が参加してくれました。
実は僕はこのコーチという名前は以前から知ってたのですが、特に興味もなく
関心を示さなかったのを覚えています。

その後、コーチと名乗る人に出会い機会が次第に増えていきました。


当たり前ですよね?
同じような人が集まっているんですから・・・
しかも、この会はリピート率が7割という会なので口コミもすごいです。
一度参加した人が、友人を連れて次回に参加してくれる。
だからコーチのコーチ友だちも増えるわけです(笑)


そんな影響もあってかますます、コーチには関心を示さなくなってました(笑)
(コーチはまわりにたくさんいるし。僕には関係ないや・・・って)
人と一緒じゃ面白くないしって(笑)


でも、ひとつだけ不思議だったのが、コーチとなっている人が
とても活き活きとしているんです。

僕の友人達はかなりみんな活き活きしてますが、その中でもコーチの人たちは
次々と目標を達成していくのが近くにいる僕でも感じられるほどでした。


で、ある日、その友人たちのホームページをなんとなく見ていました。
そして、コーチについての説明を読んでみると・・・


『あれっ?・・・』

『コーチって僕がやりたいことそのままやん!』


コーチに出会って何年目でしょう?

僕は、はじめてコーチと自分の接点を感じることが出来たのです。
仮に数年前にこのホームページを見ていても響いてなかったかもしれません。
このような会を3年もやってきて、たくさんの人に出会ってきた今の僕だからこそ
響いたのかもしれません。

とにかくこの時点で出会ってしまったのです。


僕がコーチになろうと思った理由

実は僕はファイナンシャルプランナーの資格を持っています。
30歳をすぎた頃、何かに打ち込みたいとの思いから資格取得を考えました。
ハッキリ言ってどんな資格でもよかったのです(笑)

ただ、受験しただけでほとんどの人が合格するような簡単なものではなく
しっかりと受験勉強をした人しか手にすることができないような
そこそこ難しい資格がよかったのです。

最初に、目指したのは行政書士。
理由は、難しい資格の中ではとりやすそうだったから
かなり不純な動機です(笑)

しかし、そのころに流行の資格でファイナンシャルプランナーという
資格があることを知り、そっちの方がなんとなく
自分には向いているかと思い、目標を変更しました。

そして、受験勉強の末、合格。
一応の目標は達成しました。
が、しかし・・・
ファイナンシャルプランナーには、国内の資格であるAFPと
国際資格であるCFPというものがあり、もちろんCFPのほうが
比較にならないほど難関資格だったのです。

CFPはAFPに合格している人しか受験できません。
CFPは合格率5~8%くらいですが、AFP自体が30%くらいの合格率ですから
実質はさらに低い合格率ということになります。
当時はまだ日本でもまだ合格者が5000人もいないような資格でした。

僕は『これだ~!』と次の目標をこのCFPにしました。
もちろんこの間は、GWや夏休みも関係なく図書館や自宅で受験勉強を
仕事が終わってから眠い目をこすりながら必死で続けました。
この間は、自分でも驚くほど真剣に勉強しました。

そして、2年間の勉強の末無事CFPライセンスを取得。


僕がこの受験期間にずっとイメージしていたこと。
それは、マンツーマンでお客さんの保険や金融など金銭面からのアドバイザーとして活躍している自分でした。

またこの受験は僕にとってCFP知識以外に面白い活躍の場を与えてくれました。
それは『受験指導』です。

当時僕のまわりに、資格取得や社内試験合格を目指している人が何名かいました。
そこで、僕は個別に彼らの受験についてアドバイザーとなり、
指導していくことになりました。
受験というのは孤独で、いくら周りがいろいろといったところで当の本人が
ひとりの時にやらなければ絶対に結果には結びつきません。

ですので、いかにひとりの時にしっかりと勉強をさせることができるかが
とても大きなポイントなのです。

そして、4名の受験生を指導した結果。
全員合格。

みんな素直に僕の言葉に耳を傾けてくれたから達成できたものだと感じています。
受験者の中には受験までの1ヵ月半で初心者状態から合格した人もいます。
しかし、この役割は自分にとってもやりがいのあったと感じています。
(いまから思えばこれはりっぱなコーチングそのものだったように思えます)


このような流れで、会の主宰、コーチングとの出会いがあったのですが、
コーチとなったいまから思えば僕のコーチングスタイルはすでに当時から
見え隠れしていたように思います。


つまり・・・
ファイナンシャルプランナーでは、個別にクライアントを指導して
クライアントの財政状態を健全化し、感謝されたい。
そのために、個別指導を行っていきたい。

受験指導では、僕が持っていない資格であっても
クライアント自身にやる気を出させて、勉強させることで
合格という目標を達成してもらいたい。

このように考えてました。


つまり、個人に対してその人にとっての喜びを与える人でありたい。
ずっとこう思っていたわけです。
まさにコーチの考え方です。


ですから、コーチを勉強し始めてコーチになりたいと思ったのではなく
自分が求めているあり方そのものがコーチだと気づいたというわけなんですね。

ターザンってこんな人 コーチ的プロフィール



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泰山義生 (やすやまよしお)




コーチ

CFP(ファイナンシャルプランナーの国際ライセンス)

未来へ夢をつなげよう 代表




岸英光コーチング講座受講 大阪10期、11期完了

赤木広紀コーチ 大阪プロコーチ講座受講



2004年より自身のチームでのコミュニティ運営を通じて経験した事例を

中心にメールマガジンにてリーダーシップについて配信。

このメルマガは創刊時より話題となり配信3週間でまぐまぐスタッフの

おすすめメルマガに選出される。   


その後、リーダーシップを5日間で学べるメール講座を配信。

半年限定の講座であるが400名の受講生を集める。



2006年には待望の新作【情熱リーダー育成講座】の配信を開始する。

また、これと同じくして2006年夏よりコーチとしても活動を本格的に開始する。



現在は、個人セッションを中心にコーチングを行っている。

また、自身がコーチング通じて、たくさんの人と出会い新たな可能性を見つけている。

2007年からは、ショップコンサル、FP向けコーチングをスタートさせ、

さらには地元でコーチングコミュニティを設立し、文字通り地域との

コミュニケーションを行う活動も精力的に行っている。





【関連サイト】

リーダーシップを身に付けるならもっと!ターザン.com たった30日でリーダーシップを身につけるサイト

神戸コーチといえばターザンターザンのオフィシャルコーチングサイト。ここでセッションの受付も

みらゆめ.com神戸のコミュニティ【未来へ夢をつなげよう】のオフィシャルサイト

CFG神戸2004年より主宰しているキャッシュフローゲーム会

・明石コーチングコミュニティ 地元とコーチングを意識した仲間で集うコミュニティ








 【ターザンはいったいどんな人生を送ってきたのか?に興味のあるひとだけ(笑)】



神戸生まれの神戸育ち

O型 ふたご座





◆子供時代

小学校2年生で転校する(当時はすごくいやだったが、結果的にこの転校が人生を変える大きなきっかけとなった)。

転校先のこの学校は当時新設校で、学校の方針がまだ決まってないような状態だったそう。

先生も学年ごとに、いろんなことを試していたみたい(10数年たってから同窓会で先生に聞いた(汗))

で、僕たちの学年は【遊ばせる学年】にしようということになったらしい。

そういや、毎日の宿題はもちろん、夏休みの宿題なんてまったくなかったです(笑)

で、宿題なしが当たり前となると、時間が余るので自然と自主研究のようなものを勝手にし始めるんだよね(笑)だから、宿題ないくせに夏休み明けには、みんな3つも4つも自主研究をもってきてました。

性格は目立ちたがり屋で、5年生のときには病気で休んだ日に卒業生を送る会の挨拶割り(在校生が何名かで順番にセリフのようなヤツを言うもの)がきまり、病み上がりで登校したときには当然ながらすべて決まっていたので、わざわざ先生に自分のセリフを作ってもらったほど(笑)

常にクラスでも中心人物で、いまでも小学校の同窓会の幹事を続けている。



◆中学時代

小学校からずっと野球少年だったので中学でも当然野球部に所属。

時代的に校内暴力全盛期で、周りの学校はいろんな事件を起こしている時代だったが、【遊ばせる学年】で育った僕たちは、まったく不良がいない学年で、グレる時間がもったいないくらいみんな幼稚に遊びまくってました(笑)

たまに殴りこみとかで他の中学校の不良生徒が校門前に来たりして、『こら~番長でてこい!』なんて言われても、番長どころか不良もいないので仕方なく野球部のキャプテンが出て行って『何か用事でしょうか?』なんて言ってる始末(笑)

そういや、中2のときにも転校生が来てねどう見ても不良。聞けば前の学校では、ナンバー2で特攻隊長だったからこの学校の番長と勝負させろと。そんな言葉を聞いても『お~ちょうどよかった!じゃあオマエ今日から番長やってくれや!はははは~』と、まったくそんな興味もないような平和な学校だった。もちろん、その後その転校生もすっかり普通の生徒になってしまったけどね、つるむ不良がいないから不良グループができないんで(笑)



◆高校時代

自宅近くの商業高校に通う。聞いてはいたけど『まるで女子校』

学年450名のうち男子生徒はわずか80名。若干16歳にして、女子は強いってことを感じさせられた暗い時代(笑)

しかし、このままでは高校時代が楽しくなくなってしまうと高校2年生より弾けて、泰山ワールド全開!(笑)

ここでも目立ちたがり屋の精神で文化祭でもクイズ番組の司会とか、演劇の脚本・出演とかをやったりしてなんだかんだ言っても、結局どんな状態でも楽しんでいた



◆専門学校

高校時代の延長で、経理関係の専門学校に進む。以外に結構勉強は出来た。(遊ぶけどやることはやるタイプかも(笑))最初は勉強だけを頑張っていたが、軽音楽部に入り、バンドをはじめる。

それまでにバンドを組んだらやりかたったことをするという目標をもってメンバー集めをし、目をつけたメンバーには、さりげなく友達になり、順番に理想のメンバーをそろえていく。強引に出演した初ライブは300名の前で行う。このとき、トリでの出演を希望したが一年という理由で却下され悔しい想いをする(笑)

2年生になると、自分でライブ自体をプロデュースし、学校始まって以来の規模でのライブを成功させる。もちろん、自分たちは2日目の大トリ(笑) (しかも、自分はヴォーカルだから『これがないとコンサートにならないのです!』と、先生を説得し、当時かなりいいヴォーカルアンプとスピーカーもレンタルする(笑))

ちなみに授業中はほとんど作詞の時間で、後半はオリジナル作りに没頭していた。その後もライブハウス出演、オリジナルによるレコーディング、そして卒業旅行での船上ラストライブなど好きなことを好きなだけさせてもらった。この2年間で、10以上のバイト(郵便局、ホテルサービスマン、居酒屋、喫茶店、ビラ配り、船着場など)を体験し人とかかわる楽しさを実感する。



◆会社員

経理課ということで、自動車会社に入社。社会人になったものの、あまりの束縛時間の長さに、初日に『ところで昼休みまでに休憩時間はないのですか?』と、先輩に聞きびっくりされる。まさに、学生気分のまま働こうとしていた(笑) この頃、全社のイメージアッププロジェクトに会社代表社員として選ばれ、このプロジェクトの全社活動での、ロゴデザインが採用されるなどここでもほどほどに楽しむ(笑)

しかし、『変わりのない毎日に刺激がほしい』とのことで、バンドと草野球チームを結成し、仕事以外に打ち込めるものを見つける。その後、転職し、禁煙の開始と自動車通勤に変わったことで、半年で10キロ体重が増え、『このままいけば数年で夢の3桁か?』と周囲に期待されるが、そこまでは行かず、現在もその当時と同じ体重で落ち着いている(笑)

また、転職後に結婚、子供の誕生という日々を送っているなかで、『もっと、これは我ながらよく頑張った!』という何かが欲しくて、資格取得にチャレンジ。ファイナンシャルプランナー資格である、AFPそしてCFPを続けて取得する。CFP合格したころに、またバンド活動の話が出て結成する(笑)

その頃自分の合格した方法を友人で試したところ4人全員が合格し、『ひょっとしてこれは絶対合格ノウハウか?』と喜ぶ(笑)



◆キャッシュフローゲームとの出会い

バンドをやりながら、FP受験時代に受験勉強からの逃避として読んでいた『金持ち父さん貧乏父さん』に出てきていた、CFGを体験できる会(CFG堺)を、ネットで偶然見つけ参加する。この日偶然にも、神王リョウをはじめ立石剛、浅田修司、駄田井一孝、そして参加者として来ていた篠原裕幸、渥美博人らと衝撃の出会いを体験する。ゲームそのものより、このような自分の夢を堂々と語れる場所があることにえらく感動し、その日の内にこの会の神戸開催をイメージする。自分の中の何かが弾けた瞬間だった。

その後は、立石剛の助けを借りながら、リコ、ナエマとともにCFG神戸を設立。神戸でのキャッシュフローゲーム会を2004年1月よりスタートさせる。  




他のコーチとどう違うのか?

■他のコーチとどう違うのか?


どう違うんでしょう?
(自分で書いておきながら・・・(笑))

言ってみれば“特殊能力を持っていない”というのが
最大の特徴なのかもしれません。
いたって普通です。

これは、コーチとの出会いにも書きましたが、
僕はコーチという言葉じたいは、もうかなり前から知ってました。

しかし、その頃にはコーチには目もくれず(笑)
別のことをやってました。
そうですね・・・当時はまだその時期じゃなかったのでしょうね。


しかし、今ではコーチは出会うべくして出会った“使命”だとも思っています。


僕は、ずっと平凡なサラリーマン生活を送っていましたが、
ある会に参加して、そのような世界を知り、自分でも神戸でコミュニティを立ち上げました。
このことで、僕の人生は大きく転がり始めることになりました。
このあたりの話は●プロフィールで。

そこで、多くの人と出会い、多くの仲間とたくさんのつながりを持たせていただきました。
それまでの人生では味わえなかった感動や喜びです。

コミュニティの主催をするということは、“人”がキーワードとなります。
とにかくすべてが人相手のものですから、人に関することでかなり頭を使いました。
人のことで考えることがとても多かったのです。

時には凹み。
時には喜び。


すると・・・いろんなことが見えてきて、色んなことが自然とわかりはじめたのです。

つまり、世の中は、結局すべて人が中心になっているということ。(人間社会ですからね)
ビジネスも教育も育児も・・・
これてホント当たり前なのですが、ここを見失っている人がかなりいます。


僕は普段は事務系の仕事をしています。
そうです、いつもは機械相手で人相手の仕事はしていません。
対人の仕事はしていません。

しかし、このコミュニティを主宰することでそれまでの僕の中にあった
人に対するセンスが一気に爆発しました。(センスがいいとかではなくてね)

だから、僕は人の流れが読めるようになったので、
けっこう色んなことができたりします。
(こう見えても(笑))


チーム運営や組織のなかのリーダーシップや人間関係についてはもちろん
お店の販売促進の相談を受けたり、イベントの顧客管理相談、
ウェブサイトの売上げ相談、ネットビジネスの相談など・・・
感情に左右される人の内面の部分が結構わかるようになりました。

ですので、色んな人になにかと相談されます(笑)


これらって全部結局は人の流れが読めればすべて上手くいくんですね。
従業員、部下、お客さん、そして自分自身
すべて人です。


まあ、あなたが結果を導くことができるコーチであれば事足りる
っていうのであれば他の方でもいいかも知れませんが、
もしこれらのことまで、相談したいというのなら
僕でできることなら相談に乗りますよ。

そんな僕の生き方、方向性に共感できる方なら
僕の価値を感じていただけるかと思います。

コーチングへの想い

コーチングへの想い


僕には究極の人生の目標があります。
僕個人としてのね

・世界一周旅行したい
・南の島でのんびり過ごしたい
・フェラーリに乗りたい
・1億円手にしたい
・健康で楽しく暮らしたい

・・・う~んどれも捨てがたいですね(笑)

でも違います。
究極なんです。
もっと根底にあるモノなんです。

それは、、、

『あなたに会えて本当によかった』と人に言ってもらえる人生です。


これが、僕にとっての究極の人生目標なんです。


じゃあ、どうやってこんな人生にするか?
これをずっと考えていました。

僕はミュージシャンなら、曲で。
僕がスポーツ選手ならプレイで。

で、僕は何ができるか?を突きつめていく中で
この“コーチ”という仕事に出会ったのです。

そして僕はこのコーチで人生の目標を達成したいと思いました。
人生の目標を達成できるだけの手段だと思いました。


神戸に生まれ、金持ちではありませんでしたが両親に大切に
育てられた子供時代。
そして、好きな趣味に打ち込んだ学生時代。
そして、今度は人の親として子供たちに。

さらには、同じくこれからの未来を創る子供たちの
見本となる大人たちのために僕は
コーチングというスキルを使って
人の役に立ちたいと思っているのです。

こんな夢を現実へとつないでくれるそれが
僕にとっての“コーチング”なんです。


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